やっぱ、あそこが「ウチ」らしい。(ローズさん、鋭い)
自分のステージを一生懸命上げて、アセンションして・・・いずれ、あそこに帰るんやな・・・と思う。 いや、半分住んでいるようなもんだけど・・・。 みんなが宇宙に帰るときには、あそこでお見送りするんやな・・・と思う。 熊野のにーちゃんも、八坂のとーちゃんも、 「いつでも、帰ってこいよぉ〜♪」 と言ってくれるけど、なかなか帰られへん。 たまには、実家の親兄弟の顔も見たい・・・って言うと、 亭主は、 「まぁ、いずれはな・・・」と言うけど、 いずれって、何時さ(ーー; ま、しゃーないか・・・(溜息 そのうち、一緒に行ってもらうべ。 #
by yamatonyanko1962
| 2006-11-06 17:33
| 社務所(雑感)
『敬(つつしむ)とは諸儀の初め(根本)なり。
日々に在りて至極。 神事に在りて更なり。 慎むとは、真の心。 真の心をもって相対すれば、 己ずから、我れは我れならず。 君をして我と為すなり。 されば、君を敬(うやま)うは、難からず。 我れの心、我れの真を敬うに同じ。 この時、内なる我(が)は消(う)せ、 我れと君とのひとつなることを知る。 神を敬うは、己の真を敬うに等しく 君を敬うは、そに同じゅうして、 これを日々の務めとぞ為さん。 己を虚しゅうして 我(が)の奔るを敬(いまし)める もって初めて 神とまみえるを得る。 照覧を求むるは 人にあらず 俗にあらず ただ神のみにぞ在り ただ己が心(魂)にのみ在る ゆえに敬(つつしみ)て 参れ。 自ら、頭を垂れ 自ら、天地を寿ぎて 賜りしものの得難きを 知れ。 賜りしものの有り難きを 知れ。 心底より そを拝受せよ。 その時 初めて 天地が在り、神が在り、 己れの在りし事 知る也。 できるか・・・ではない。 せねばならぬ。 為さねばならぬ。 なにゆえにあれがおまえを降ろしたかを 思え。 なにゆえに神がおまえをして事に当たらせるかを 思え。 照覧いたすは神なり。 照覧を求むは人に非ず。 われらが照覧いたすは 真(まこと)。 幸いにして道は近し。 しかし、近くして遠き道なり。 なれどおまえは ひとりではない。 ひとりにて道をたずねるわけではない。 おまえには あれがおる。 あれとの長き間に 真(まこと)の限りを尽くし、 我(が)の限りを尽くして、 今ここに至りしこと、 決して軽々に思うでないぞ。 あれが導く。 あれが真(まこと)をもちて、 おまえの行くべき道を照らす。 あれは、おまえの真(まこと)なり、 逆もまた然り。 何世もの時の間を関り続けたは なにゆえぞ。 何世もの時の間を語り合おうてきたは なにゆえぞ。 おまえの真(まこと)を見よ。 おまえの到るべき道を見よ。 並び また重なりて 真(まこと)の限り 再び照覧せしめよ。 敬(つつしみ)て 参れ。 楚々と また粛々と そのゆくべき道を ゆけ。 』 #
by yamatonyanko1962
| 2006-11-03 19:15
| 神籬(たまわりもの)
『火 と 水 と 魂 の錬金術的融合 の 後に訪れる光の印象 祭壇の前で舞い踊れ 秘匿されし彼の者の徴が顕れ開く扉の向こうへ、、 』 灯さまに描いていただいた、私の「魂の響き」です。 とても、素敵に描いていただいて感激いたしました。 見た時、わかったことがひとつ。 これは「私」の魂の響きではなく、「私とある存在」の魂の響き。 重なり合い、抱かれて輝いている。 大いなる魂の輝きに包まれて、私もまた輝きを放つことができるのだ・・・と。 深い感謝と、愛を込めて・・・。 ☆灯さまのページ→http://mixi.jp/show_friend.pl?id=110657 #
by yamatonyanko1962
| 2006-09-12 22:24
| 神籬(たまわりもの)
お勉強・学問モードに突入のきざし・・・(ーー;
お友達にチャネってもらった結果を総合すると・・・現在おいでのセンセ方は・・・ 統括主任教授 国常立大神様 常任指導教授 higher-self様(人間学基礎概論) 常任指導教授 武甕槌大神様(社会科学総合・生活指導担当) 教授 八坂大神様(政治学担当)助教授 聖アウグスティヌス様(思想・哲学担当) 講師 水戸光圀様 (歴史学・国家論概説) 濃ゅいなあぁ・・・&えらいキビシそう・・・(ーー; 他にも、おいではるのかなあぁ・・・(怖っ・・・) #
by yamatonyanko1962
| 2006-09-05 13:35
| 神籬(たまわりもの)
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